2001年6月2日 作成
丹沢 水無川 (登攀訓練)
1974(S49)年3月15日〜17日
3月15日 溝の口〜(乗用車)〜戸沢バンガロー (泊)
3月16日 曇りのち雨 幕営地 09:00〜戸沢出合西壁(仮称) 09:30/12:00〜戸沢バンガロー (泊)
3月17日 晴れ 戸沢バンガロー発 09:00〜背戸の沢右俣〜稜線〜戸沢バンガロー発15:30〜(乗用車)〜溝の口
メンバー: 山口、渡辺、半田
会費(交通費/食料費): \1,350/一人 ※山行計画書&報告書有り(写真無し)
 この時は3名での山行だった。今回は戸沢出合にある西壁(仮称)で終日登攀訓練をすることにする。ここは高さ約20メートルの岩場だが、フリー登攀および人工登攀のいずれも行えるルート数本がとれる。

 交互にトップで登った後、人工登攀ルートに取り付くが、雨足が激しくなってきたので、切り上げて幕営地に戻る。

 次の日は寝坊した為、9時の出発になってしまった。今日は背戸の沢右俣をつめることにする。途中、本谷と背戸の沢の分岐にある落差10メートルの滝の中央を、確保なしてフリーで登ろうということになり、皆びしょぬれになりながら登った。

右上に読み進んで下さい。 
 背戸の沢に入り、1時間ほどで大滝に到着する。この大滝の落差は40メートルほどもあり、何度か転落事故が発生しているところである。今回は私がトップで登る。経験不足から、かなりビビッてしまう。小クラックを10メートル直登し、ついで右側にルートをとって3メートルほど登るが行き詰まり、左方向に10メートルほど登る。ザイルの摩擦がもの凄く、しかたなく、5メートルほど強引にたぐり寄せて登り切り、ビレーをとって仲間を待つ。

 全員集結後、次はYさんがトップで上部の難所を通過し、皆これに続いて完登する。滝上部で小休止後、稜線を経て政次郎尾根を戸沢まで下る。バンガローにておばちゃんにお茶をご馳走になった後、帰路に向かう。
丹沢ってどこにあるの?
年代別トップに戻る
地域別トップに戻る