アズマニシキガイ 学名:Chlamys farreri farreri (Jones et Preston) |
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分類 | 軟体動物斧足類 二枚貝綱 ウグイスガイ目 イタヤガイ科 Pectinidae |
産地 | 千葉県市原市瀬又(下総層群 瀬又層) |
時代 | 新生代第四紀更新世 |
採集日 | 2000年5月3日 |
サイズ | 殻長4.8cm、殻高5.2cm |
特徴 | 殻は扇形で、円板状。放射肋中の数本は太く 鱗片状突起が立ち、あいだに数本の肋間がある。 |
現分布 | 北海道から九州、朝鮮、沿海州 |
File No. | SM002 |
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