海外回遊記 2001年6月3日作成
ヨーロッパ
Europe
1994年6月
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 1994年6月4日〜24日までの3週間、所用でヨーロッパに出張した。この旅では都合20ヶ所あまりの会社や機関を訪問しなければならなかった為、とても観光気分どころではなかったのだが、それでも休日を利用しての移動中、少しは観光名所などを訪れることができた。

ドイツ * : (成田)〜フランクフルト〜ベルリン〜ポツダム〜ライプツィヒ〜ワイマール〜ビーヒタッハ〜
  オーバータイスバッハ〜ミュンヘン〜
スイス * : チューリッヒ〜クール〜サンモリッツ〜ダボス〜ルツェルン〜エンゲルベルグ〜バーゼル〜
ドイツ * : ザールブリュッケン〜オッフェンバッハ〜フランクフルト〜マインツ〜ケルン〜デュッセルドルフ〜
ベルギー * : ブリュッセル〜
オランダ : グロニンゲン〜アムステルダム〜
イギリス : ロンドン〜ミルトンキーンズ〜ウィンボーン〜ロンドン〜
ドイツ : フランクフルト〜(成田)
* ベルギーまではレンタカーで移動しています。
ブランデンブルグ門 (ドイツ・ベルリン)
※ 個人的にはこの時初めてここを訪れた。
オリンピックスタジアム (ドイツ・ベルリン)
※ 1936年8月1日〜16日までここでベルリンオリンピックが開かれた。
サンスーシ宮殿 (ドイツ・ポツダム)
※ ポツダム宣言が採択されたことで有名な街である。
市内で見つけた移動ハンバーガー屋 (ドイツ・ライプツィヒ)
※ 後にガスボンベを背負っている。
バッハの像 (ドイツ・ライプツィヒ)
※ 1843年にメンデルスゾーンが寄贈した市内最古の像である。
バッハ・ミュージーアムの入場券 (ドイツ、ライプツィヒ)
市内を走る市電 (ドイツ・ライプツィヒ)
※ まだ東独時代の雰囲気がいたるところで残っていた。
青空市 (ドイツ・ワイマール)
※ 小さな街だがゲーテやバッハなど数多くの芸術家を生んだ街である。
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