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リアバンパーからトランク内への引き込み |
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リアウィングを付けたら、後方が見づらくなってしまったので、その対策用にリアにカメラを付けることにした。入手したのは、ユピテルの防水型のリア用CCDカメラ、新品で1.5万円程です。
朝から取付作業開始! まずはリアバンパーからトランク内にビデオ線を引き込む。 |
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さて、電源をどこから取るか、少し悩んだが、トランク内にCDチェンジャー用の配線が来ていることを思いだし、テスターでアクセサリー線を探す。
有った有った! 使っていないハーネスの1本がアクセサリー線だった。良かった・・・(安堵)。
次に、トランク内からエンジンルームへ線を引き込むが、これがなかなかの難作業だった。というのは、貫通穴に手が入らないのだ。部品を外すのも面倒だし、その辺に転がっていた電線をガイド代わりに、なんとかコックピット内に線を引き入れることができた。 |
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アクセサリー線から電源を取る |
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車検時、問題が無いように装着 |
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ここまで引き回せば、後は、フロアーをはわせ、ナビをセットしているダッシュボードに引き入れるだけ。
でも、なんだかんだで、4時間もかかってしまいました。早速、試運転です。 |
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う〜ん、予想していた通り、カメラが広角すぎて、後ろの車が数メートルにまで近付かないと、車種までは確認できません・・・(汗)。
隠れパンダが後ろにいても、これじゃ〜、判らないな〜?(苦笑)。 <--
目的不純!?(苦笑) |
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リアのモニター画面 |
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こんな感じ〜 |
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バンパーに穴を開けちゃったし(苦笑)、しばらくこのままで使うしかないな〜? |
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後記)
右の写真のように、取付場所を変更しました。穴の後が痛々しいな〜(苦笑)。 |
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取付場所変更 |
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