2006年9月16日
ナンバープレートステーを交換
Vol. 35
 ナンバープレートは、元々、下の4枚目の画像のように取り付けられています。見た目はお世辞にも格好良いとはいえませんが、ここに取り付けなければならない理由は色々とあると思います。見た目の格好良さだけを追求すれば、誰が見ても2枚目および3枚目の画像の位置になるでしょう。この改造をしているオーナーさんはかなり多いです。ステーを自作しても良いのですが、面倒だったので、Gruppe Mさんのステー(\5,040-)を購入して取り付けました。普段乗りはこのほうが格好良いですよね。

 購入したステーはナンバープレートの取付角度があまり鋭くありません。このまま着けてみましたが、おそらく、高速走行時の風圧でナンバー自体が後ろ側に反ってしまうと感じました(写真の3枚目)。何も起こらなければ良いのですが、ステーの根元はフロントバンパー部に着けられているので、バンパーがねじれてヒビが入る可能性が無きにしも有らずです。そこで、ステーの角度を更に急角度に折り曲げて装着しました。こうしておけば、ナンバーが風圧で後ろに反っても、バンパー中央部の突起で止まりますので、取付部への負担は軽減される筈です。このバンパーとの接触部分にはクッション材を貼って、バンパーにキズが付くのを予防しています。

 あと、購入状態のステーですと、ナンバープレートがバンパーより少し前に出てしまう為、バンパーとナンバープレートの隙間からステーのアルミが見えてしまいました。これも見苦しいので、ステーの取付穴を少し削って、5mm程後方に着くように修正しました。また、今までは、虫などが付着した後に汚れをとるのが楽なようにアクリルカバー(赤外線カットタイプではありません)を付けていましたが、先日、ディーラーで聞いた限りでは、単なるアクリルカバーでも現在では車検を通らないそうなので、これを機に取り外しました。

 さて、これで格好は良くなりましたが、気をつけなければならないことがあります。ナンバープレート取付位置の奥にはエンジン冷却用のラジエータがあります。このラジエータへの風の通り道を、ナンバープレートが更に塞ぐことになりますので、走行中の冷却効果の低減が懸念されます。

 変更後、一般道を走った限りでは冷却効果にさほど大きな変化はないようですが、サーキットなどでハードな走行をする場合は、念のため、ナンバープレートを取り外してから望んだほうが無難なようです。

ステー本体(アルミ製)
変更後の最終状態(ステー修正後)
変更後(ステー修正前)
変更前
Back