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自作のホーン接点 |
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2006年 8月に、ステアリングホイールをTYPE-R用に換装した。その際、ホーンの接点をステンレスプレートを使って自作していたが、夏場になると、温度上昇でステンレスが膨張するせいなのか、ハンドルを回すたびに、ガサガサと異音を発していた。
ボスの接点へのテンションの強さ加減もなかなか難しく、また、ボスの接点もだいぶ摩耗していると思われたので、ボスと接点を新品に交換することにした。 |
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接点は他の車両で使っている銅製のモノを加工して取り付けてもらうことにした。これで、異音は出ない筈である。 |
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新たに取り付けたホーン接点 |
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取り外したステアリングボス |
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付けていたボスは、以前、アース線が切断してしまい、分解不可なので、接点面に半田付けして、対処していた(左の写真の通り)。 |
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今回の作業のついでに、T3TECさんが制作したスプールバルブソレノイドのキャップ(2ヶ)を付けてもらった。サビたソレノイドが見えなくなるので、なかなかグッドである。 |
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スプールキャップ |
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スプールキャップを取り付けた状態 |
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