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修理前(フロント) |
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中古で入手していた時から気にはなっていたんだけど、タイヤを外さないとホイールの修理はできないものと、勝手に思い込んでいたので、今日まで前オーナーが付けた擦り傷がある状態のまま、使用していた。
ホイール修理の専門店に相談した所、タイヤが付いたままでも修理は可能とのことで、じゃあ、修理に出そうということで、フロントx1、リアx2のホイールの傷を補修してもらうべく修理に出した。
3泊4日で修理が終わり、戻ってきました。見れば、修理箇所はまったく判らない。新品同様でした(笑)。やっぱり、綺麗な状態で乗りたいのは、だれも同じだよね(笑)。
左の画像は修理前のフロントです。 |
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右の画像は修理後のフロントです。見事にキズが消えてます。小さいキズは、ホイールを回転させながら切削するようですね。で、深い傷はパテで補修、その後、色合わせをしてペイントし、最後にコーティングを施すとのこと。 |
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修理後(フロント) |
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修理前と修理後の比較画像 |
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左の画像を見て頂ければ、修理前後の状態がお判りと思います。 |
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ホイールの修理が終わったので。タイヤを交換することにしました。付けていたのは、Advan
Neova AR-08Rで、フロントは2年半で20,000km、リアは1年で10,000kmの走行距離でした。
今回も気に入っているネオバのAD-08Rを付けることにしました。今回は同時にバルブも交換することにし、純正バルブを取り寄せ、交換してもらいました。 |
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交換後 |
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お世話になったバルブ |
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これで、次回までのタイヤ交換まで、バルブからのエアー漏れはないでしょう(笑)。 |
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タイヤを引き上げた後、バランスウェイトを、耐熱アルミテープを使って、脱落しないように、処置しました。とりあえず、これで安心かな? あとは、アライメントをとってもらえば、サーキットデビューできます(微笑)。 |
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バランスウェイトを固定 |
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